クラフトサワー専門店「CAJYULABO」との共同開発
足立区北千住に店を構えるクラフトサワー専門店「CAJYULABO」。専用の搾り機で搾った果実を贅沢に丸ごと1個分使用するクラフトサワーが人気で、小田原の契約農家から産地直送された柑橘フルーツを使用しています。
この機械を使えば柑橘のカタチを崩さず、丸ごと果汁を絞ることができます!
↑ こんな風に。すごく映え~なレモンサワーですよね!
レモンだけではなく、その時の旬な柑橘をサワーで楽しめます!もちろん丸ごと‼
果汁を絞った柑橘はどうなる?
さてさて、こんなにも楽しませてくれるCAJYULABOさんのサワーですが、ふと果汁を絞った後の柑橘はどうされているのか気になりました。
まぁ、予想通り廃棄されているとのことでしたが、国産有機栽培の柑橘で非常に香り高い皮をジンに再利用できないか??
オーナーの海老沼さんに酔った勢いで「ジンつくりませんか?」って聞いてみたら、まさかの二つ返事でOK!をいただくことができ、もうワクワクが止まりませんでした。
足立区で創業した者同士が地元をシンボルにしたジンを造る!
そもそも、なんでGinpsyがCAJYULABOさんの存在を知ったのかというと、足立区の創業者同士が参加するコミュニティがきっかけです。
お酒に携わる者どおし、SNS上ではつながってましたが、ご覧の通り大変映え~なサワーを提供するお店ということで、身分を明かさず(?)お店を予約。
期待以上のレモンサワーと、それとよく合うフレンチ料理がすごくおいしくて、「もうこれは一緒に何かしたい!したい!!したい!!!」という気持ちを抑えきれず、「実はボク、かくかくしかじかで~」という感じで、今回の商品開発がスタートしました!
レモン300個分のピールを再利用!足立区発のクラフトジンが誕生!!
そして誕生したVir-GINシリーズ第4作『Vir-GIN CAJYUAL LEMON TIME』
ラベルの色はもちろん黄色!そして・・・気づきましたか??足立区に何も許可取ってませんが、勝手に“Adachi Craft Gin”と記載してしまいました(笑)
今回の商品は過去イチの自信作です!ぜひぜひ、ご賞味ください!!
¥2,980